「てど」とは岩泉弁で技術、技を持った人のこと。
 「てどの蔵」とは昔ながらの手仕事をする職人たちが集まり、おしゃべりを楽しむそんな場所にしたいと、2006年横屋建設旧事務所敷地内にある築150年の酒蔵を改築しオープン。
 機織り、スピンクラフト、陶芸、ワラ草履作りを実演している他、体験活動や小学生の生活科見学なども受け付けています。
 現在てどの蔵に来られている方は7名。平均年齢73歳と高齢の方が多く、手仕事だけでなく、その職人たちの語る話は来る人を惹き付け、リピーターとなる方も多いほど。

 

 藩政時代(江戸〜明治)岩泉では砂鉄を木炭で熔かし鉄を造るたたら製鉄が盛んに行われ、それに関連して炭作りや険しい山道の運搬に役立つ牛の飼育が盛んでした。
 

 

 酒造業もその1つで労働者の需要をまかなうために始められました。

 「てどの蔵」の蔵は、1850年頃酒蔵として建造され、中酒屋と呼ばれていたそうです。

 今ではこの蔵でどのようにしてお酒が造られたかを知っている人はいま せんが、2006年に岩泉達人工房として生まれ変わりました。現在毎週末達人たちによる実演が行われている他、勉強会やコンサート会場としても利用されています。

  

てどの蔵では見学や体験も受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
※体験は有料となります。

 

□開館時間:毎週土日 13:00-17:00

□休業日:年末年始

□お問い合わせ:〒027-0501 岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字村木74
         TEL 0194-22-3233

 

てどの蔵への地図(Googleマップ)


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